由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
タブレット端末の損害補填保険、故障修理費など、本市はどのように対処しているのかお伺いいたします。 また、予算に絡む課題として、5年後のタブレット更新費用が挙げられます。政府は5か年計画に基づく地方財政措置の活用を進めていますが、現時点では国が更新費用を負担するか否かは明らかになっていません。先を見据えた対策も必要と思いますが、考えをお伺いいたします。
タブレット端末の損害補填保険、故障修理費など、本市はどのように対処しているのかお伺いいたします。 また、予算に絡む課題として、5年後のタブレット更新費用が挙げられます。政府は5か年計画に基づく地方財政措置の活用を進めていますが、現時点では国が更新費用を負担するか否かは明らかになっていません。先を見据えた対策も必要と思いますが、考えをお伺いいたします。
同時に、関係機関との連携を強化し、全ての中学校2年生を対象としたSOSの出し方講座を実施し、ストレスへの対処法や困っているときに助けを求めることの大切さについて学ぶ機会としております。 さらに、児童生徒の実態に応じたきめ細やかな支援のために、生活サポーターや学習サポーターを各学校に配置し、児童生徒一人一人の居場所づくりにも努めているところであります。
そういった意味で、ちょっと私、今朝の新聞でしたか、シルバー人材センターについては契約形態の見直しも行っていくような話もちょっと出てきておりますので、そういった部分も含めて十分に影響のないように対処していってほしいなと思いますが、もう一度もしよろしかったら、この点に関して。 ○議長(安井和則君) 市長。
現在、空き家等の調査、所有者等への適切な管理の促進、特定空家等への対処、住民からの相談対応等のこれまでの取組に加え、除却に関する相談や支援の拡充等についても先進事例を参考に検討を進めており、空家等対策協議会や議会等の御意見もお伺いしながら、年度内の策定を目指してまいります。 次に、女流本因坊戦についてでありますが、第41期5番勝負の第2局が10月23日旧料亭金勇で行われました。
先日、柳町第二自治会から市長に対し、老朽化が進む同アーケードに関して、同アーケードの下の歩道が市道であることを踏まえ、市民の通行の安全確保に向けて、ぜひとも市として具体的かつ責任ある対処を行うこと及び降雪期の到来を前に、当該アーケードの危険箇所の調査、把握と必要な修理・補修等、重大な事故の発生を未然に防止するための措置を早急に講じることを求める緊急要望書が提出され、その際、要望書を受け取った小野副市長
防災訓練概要(案)の要項には、コロナウイルスに感染された方々の対処方法は記されておりません。大規模地震災害などを想定しての防災体制の強化と防災意識の高揚を図ることを目的とすると記載されていますが、コロナウイルスに感染された方たちへの対応はどのようにするのでしょうか。市としての減災に対する方向性を具体的にお示しいただきたいと思います。当局のお考えをお伺いいたします。
近年、リスクを組織的に洗い出し、リスクをどのように対処するか組織全体で考え、業務の内容プロセスを可視化するため、内部統制の実施体制を新たに構築する取組が岐阜県岐阜市、兵庫県姫路市で始まっています。 今回は、支払い業務にフォーカスしておりますが、通告の終了後、長野県飯田市の児童手当と臨時特別給付金の支給ミス、鹿角市の臨時特別給付金の支給ミスの報道がありました。
また、苦情等があった空き家につきましては、当該所有者等に対し適切に管理、対処するよう助言や指導を行っており、今後も引き続き対応をしてまいります。 次に、2)の「特定空家等解体撤去補助事業」の予算の拡充と早期解決への改善策はというご質問であります。
◆5番(大高翔君) ということであれば、多分、今後何らかの対処は必要になってくるのかなと思います。少しちょっとそことも関わることになるのですけれども、5件の応急措置についての費用徴収状況はのところに移っていくのですが、基本的に、何かしら先ほどの略式代執行をもしするとしたとしても、また今回の5件応急措置したとしても、一度は税金で立て替えているような状況だと思います。
そういうふうに、市民の暮らしは本当に大変な中で、市長はどのように、政策、どういうふうに対処するかではなくて、実感として、今の物価高騰に対しては考えているかというか、感じているのか、そこのところをお聞かせください。 ○議長(堀部壽) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) 今、久留嶋議員から、縷々物価高騰、またその影響のお話ありました。
国においても、マスク着用の考え方等の基本的対処方針の見直しや、外国人観光客の受入れ再開等の動きが進んできており、市民の皆様には引き続き基本的な感染防止対策を徹底しながら、コロナ前の生活を取り戻していただけるよう願っているところであります。
また、具体的に改善努力の成果を評価できる仕組みの構築に当たっては、対処状況の具体的な取組と成果について、当該部署の自己評価結果を再度検証し、評価することは監査の有効性を確保する上で重要でありますので、監査資料の様式を精査し、改善措置が客観的に評価できる仕組みを検討してまいります。 ○議長(中山一男君) 笹本議員。 ○1番(笹本真司君) ありがとうございます。
減額に対処する市の対応として、0.5%を十分な地域貢献ができる割合まで引き上げるように要望はしないのでしょうか。最低でも0.5%、それ以上はよこしてもいいんですよという取決めの、絶対ぴったり0.5%というふうに決められているものではないので、これは要望次第で何とかなるものではないかというふうに思うのです。
市の286人に対して275人ということで、欠員になっている地域もあるわけですけども、そこら辺はどのようにして対処されているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(伊藤順男) 小松健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(小松等) ただいまの正木議員の再質問にお答えいたします。
新たに設置したデジタル行政推進室は、このような状況を対処する役割も担っているのでしょうか。 次に、市職員の活性化について伺います。 職員数について、人口の減少に伴い行政サービスの受け手が少なくなるので、市の職員数は減少すると考えられますが、逆に新しい業務が増えることも考えられます。今後10年間の市職員数の推移をどのように推計しているのか伺います。
今回の一般質問のテーマに取り上げさせていただいたきっかけとなりますが、私が市議会議員だということで市民の方々から、ここの道に雪がたまっていて危ない、ここがいつも除雪されていなくて困っている、子供たちの通学路の道幅が狭いなど幾つかの御意見が直接届くことがあり、私のほうから各地域の担当部署に相談させていただいた際、非常に迅速に対処していただき、次の日には指定箇所をきれいにしていただいて本当によかったと、
今後のウイズコロナ・アフターコロナの社会では、行政には、これまで経験したことのない様々なニーズへの対応が求められることは確実であり、私が職員に望むことは、何事においても準備を怠らず、どのように対処するのかを常に想定し、余裕を持ちながら、視野を広くして仕事を行うとともに、安易な前例踏襲や思考停止に陥ることなく、失敗を恐れず、地域の課題解決や市の発展に向け、新しいことに積極的にチャレンジしてほしいと思います
具体的には、デジタルでは対処できない人に寄り添う福祉関連部署への配置により、市民サービスの向上と充実につながり、市長が就任した際の所信表明にある、優しい由利本荘市をつくってまいりますにも通じます。 市の業務を一度棚卸しし、デジタル化ができる業務の洗い出しによって職員配置の最適化を図るべきと考えますが、当局の考え方を伺います。
2、今後はどう対処すべきと考えているのか。 次に、データセンター誘致に係る調査事業を進める考えについてお聞きいたします。岸田総理は所信表明演説において、地方からデジタルの実装を進め、地方と都市の差を縮めることで、あらゆる人がデジタル化のメリットを享受できる、デジタル田園都市国家構想を掲げました。
◆4番(大高翔君) できれば女性だけがそういった対策をするというよりかは、男性側もやはりこういったところは対処していかなければいけないのかなと。子宮頸がんではないほかのがんに対する予防効果が認められているということですので、ある程度情報提供はしたほうがいいのではないのかなと。あと、できれば男性への定期接種化まで行えればベストなのかなとは思っているのですが、これは国への要望ということで。